ごあいさつ


 この度、長野県長野市に「ライフガイド希望」を創業致しました。代表を務めます矢澤将良と言います。どうぞ宜しくお願い致します。

 「人生100年時代」がまさに現実のものになろうとしている今、人生を生き抜くために必要なものは何でしょう私は「働く場所」「住む場所」「学ぶ場所」の三つが基本になると思います。私はこのうちの一つ「学ぶ場所」に関係することで、これまで培った経験を活かし、少しでも世の中の役に立ちたいと考えました。

 人は自らの人生を後世に伝えたいという願望があるのではないでしょうか。お年寄りが昔日のことを語るのは、その欲求の現れと言えるかもしれません。

 私は、お一人お一人が経験した「人生の知恵」を本という形で残してもらいたいと思っています。そして、私は自分史を綴りたい人たちの言わば案内役を務めたいと思います。

 それぞれが歩んできた人生の道のりを文章にし、本としてまとめる。ご自身の本を手にした時の喜びの笑顔が今から見えるようで心が躍ります。

 私には夢があります。ゆくゆくは自分史だけを揃えた「自分史図書館」を私を成長させてくれた長野の地に開設したいと思います。多くの人が先人の知恵をこの図書館で学び、人生の糧にしてもらえれば、こんな幸せなことはありません。

 ITの時代ですが、コンピューター上にある情報は、玉石混合と言えます。本という形は、紙の発明がもたらした人類の永遠の財産ではないでしょうか。

 最後になりましたが、多くの人に自分史を書くことを通じて、表現することの楽しさを知ってもらいたいと思います。その楽しさに多くの人が気付けば人間の最も大切な権利の一つである「表現の自由」が守られると考えます。 そして、多くの人が望む平和な世界の実現に近づくものと信じます。

 自分史を書き始める時期は、「人生のちょうど半分」50歳頃からではないでしょうか。子供や孫たち、後世の人たちの為に「あなたの知恵」を自分史としてまとめる。同時にご自身の過去を振り返ることで、ご自身の明日の指針とする。自分史を書くということは、決して終活ではなく、まさに人生の後半を生き抜くために必要なことだと思うのです。

2020年4月吉日 創業の日に記す

ライフガイド希望
 代表 矢澤将良

 

矢澤将良のプロフィール

ライフガイド希望 代表・自分史活用アドバイザー 矢澤将良
 
 
学歴
長野県駒ヶ根市立赤穂中学校卒
長野県伊那北高等学校卒
神奈川大学経済学部経済学科卒
職歴
株式会社テレビ信州 制作部長ほか
株式会社サーラアビリタ
資格
宅地建物取引士
第二種衛生管理者
一般社団法人自分史活用推進協議会認定自分史活用アドバイザー
仕事歴
テレビ番組の企画・制作
 
・eジェネの企画・制作(2000年)
・街まちウォッチの企画・制作(2003年)
・全映協グランプリ2005 テレビ番組部門最優秀賞受賞
  悲劇の王女 川島芳子(2005年)
・沖縄のこと知っていますか~ある市民グループの沖縄訪問~(2006年)
・蚕が紡いだシネマの天地~文化のサポーター達・上田~(2006年)
・ディープ スウィングの企画・制作(2007年)
・松本市市制施行100周年記念特別番組 歴史ロマン 松本城を造った男たち(2007年)
・柿の木のある家~伊那谷・中川村から~(2008年)
・榎木孝明が歩く神々と民の里 戸隠(2009年)
・2011年度科学放送高柳記念奨励賞受賞
  三兄弟が挑んだ命の鼓動
  ~国産初・植込み型補助人工心臓開発物語~(2011年)
・24時間テレビ 愛は地球を救う(ローカル)
・全国高校サッカー選手権大会長野県大会
・長野県新体操クラブカップ選手権大会
・冬の祭典
・諏訪湖マラソン